2011年11月21日

発酵食品の放射能対策効果

食材が発酵することによって、元々の食材の力がアップしたり新たな力が力が加わったりして、
体に有用な体に優しい食品になっていきます。
発酵食品は、人体に100兆個あるといわれる腸内細菌の働きを助け、体に有用な善玉菌と
そうでない悪玉菌のバランスを整えて、健康維持に役立つのです。


発酵の威力は、「テトラドトキシン」を主成分とする猛毒をもつふぐの卵巣を無毒化するほどです。
食品衛生法により食用を禁止されている、ふぐの卵巣を糠(ぬか)に漬けた「ふぐの卵巣のぬか
漬け」は石川県のみで製造・販売が許可されています。
味は濃厚で米飯とともに食べたり、酒の肴として重宝されているようです。

発酵食品の放射能対策効果

原発事故による放射能が大変大きな問題になり心配されていますが、この放射能対策にも
発酵食品が力を発揮することが報告されています。
「1945年8月長崎に原爆が投下された時、味噌蔵にこもって毎日味噌を食べていた人達が
 後遺症もなく助かった。」
「チェルノブイリ原発で事故が発生した当時、ヨーロッパの自然食愛好家の間で味噌を食べ
 ようという運動が起こり、日本から大量の味噌が援助物質として送られ、多くの人は味噌を
 食べたり飲んだりしていた。」

放射線の問題点は、それを過剰に浴びると甲状腺がんや白血病を招いたりすることです。
まだ成長段階にある細胞が放射線を受けると、遺伝子が損傷しガンや奇形といった成長・発育
障害が引き起こされます。
ですから、大人より子供の方がその害が出やすいということになります。

また、放射線により大量の活性酸素が発生することで、血液や細胞、血管に過酸化脂質という
錆がとりついて、それらの機能低下を招き、生活習慣病などの老化現象が起こりやすくなること
です。

放射線の性質は、物を透過して遠くに拡がろうとする強力な拡散性です。
原爆症は爪や皮膚が溶けてケロイド化し、毛穴が開いて髪の毛が抜けたり、原爆の場合は
熱線によって一瞬で体が溶けて揮発してしまうという点です。

放射線治療などで被爆した場合は、赤血球や免疫細胞が溶けて貧血の傾向や白血病が起き
たり、腸がゆるんで便秘したり、体が冷えてだるくなったり、髪の毛が抜けたりといった
陰性化した症状が現れます。

この時に、「冷やす・ゆるめる・溶かす」働きのある陰性の強い砂糖を含む食べ物や、果物、
アルコールなどを摂ると、非常に危険です。
反対に、塩は砂糖と比べると「温める・しめる・固める」働きがある陽性で収縮性が強く、
きゅうりやなすを塩でもんだり、塩漬けにしておくと縮んできます。
ですから、この塩を上手に使うことで、放射線から身を守ることができます。
30pの塩の壁を造ると放射線は透過できないといわれています。

海水を煮詰めた作った良い塩気をしっかり補給して体内に循環させておけば、放射線の害から
かなり身を守ることができます。
アミノ酸やクエン酸などの酸には放射線を排泄する力があるといわれています。
ですから塩気で放射線をブロックし、酸で排泄すれば良いわけです。

そこで注目されているのが伝統製法の味噌や梅干し、醤油、漬け物といった発酵食品です。
これらの食品には塩気とアミノ酸、クエン酸などの酸が両方含まれていますから、放射能対策
にはぴったりの食品といえます
実際、味噌の「ジコピリン酸」に放射性物質を排泄する働きが強いことが報告されています。

                    岡部賢治「放射能の害から身を守る方法」より引用

posted by サリー at 10:40 | 発酵食品の放射能対策効果 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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